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<お知らせ> 春講座はじめました |
| 2012 「論文塾」 春期高度区分論文対策向け | ![]() |
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なぜ,論文塾なの? 論文対策の優劣は講師の指導経験と研究の深さで決まります:どのレベルなら合格するのか。この水準を把握できなければ正しい指導はできません。論文塾主宰の講師は大手教育機関・インターネットサイト・通信教育・セミナーで指導を継続実施。豊富な「ノウハウ」があります。 論文塾はどんな人に有効なの? (1)論述能力をチェックしたい方に 難関である高度区分の「午後Ⅱの論文試験」では,論文を第三者に見てもらうことが有効です。他の受験者に比べ,どの位の位置にあるのかを知ることにより,準備に役立てることができます。 (2)実績ある講師の評価がほしい方に 合格レベルの論文を書くためには「合格させた」実績を持つ講師の評価が有効です。評価だけでなく,合格のためのアドバイスが学習の指針となります。 |
| 1.通信講座コース(使用する試験問題は論文模試コースと共通です。ご注意ください) | ||||||||||||||||||
●内容:区分共通「論文の書き方」テキスト,添削課題2回,採点・個別添削・評価コメント・学習アドバイス付き
●日程
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| 2.論文模試コース(使用する試験問題は通信講座コースと共通です。ご注意ください) | ||||||||||||||||||||
●内容:区分共通「論文の書き方」テキスト,模試1回,採点・評価コメント・学習アドバイス付き
●日程
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| 3.2012年度春試験・予想問題+解説販売(販売する試験問題は通信講座コース,論文模試コースで使用するものです。ご注意ください) | ||||||||||||||||
●内容:区分共通「論文の書き方」テキスト+模試問題+解説を販売します。(添削等のサービスはありませんのでご注意ください)
●日程
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| お申込みにあたっての注意点 | ||||||
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| 講師プロフィール | ||||||||||
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| 論文対策アドバイス |
| 論文塾講師 齋藤健先生へのインタビュー 芦屋:「では,最初の 質問(1)です。どういう観点で本試験問題はつくられると思いますか。また,齋藤先生は論文塾では,どのように作っていますか?」 齋藤:「その試験区分ごとに,重要な専門知識やキーワードを軸にして,具体的に専門知識の実践経験や方法を問うように考えられていると思います。さらに,そのときに話題となっている時流のトピックスを加味して出題されている面もあります。内部統制報告制度の実施をうけて,システム監査技術者試験の出題テーマに「内部統制」が取り上げられたり,中国やインドなどでのオフショア開発が盛んになってきた中で,プロジェクトマネージャ試験で「オフショア開発」をテーマにした問題が出題されたりしています。 論文塾での予想問題は,重要な専門知識のうちに周期的に出題されているテーマと時流のテーマを加味して本試験の雰囲気を取り入れて作成しています。積極的に本試験の出題を当てるという意図は持っていませんが,必然的に本試験と近い内容となることが多くなります。よって,論文塾の予想問題を練習することは本試験へのリハーサルとして意義があるものと考えています。 なお,よく「予想問題は当たりますか?」というお問合せを受けます。これに対しては「当てようという意思は全く持っておりません。当たることを期待されては困ります」と解答しております。予想問題は,あくまで本試験合格のための学習ツールであって,本試験との合致を期待して,さきに準備をしておくためのものではありません。この点は誤解しないでください」 芦屋:「分かりました。では次の質問(2)です。どのような論文が合格できますか? 何に気をつければよいですか?」 齋藤:「これは,非常に難しい,究極で本質的な質問です。なぜなら,この試験の論文において,採点基準が示されていないからです。どういう論文を評価して,どういう論文を評価しないのかがはっきり公にされていません。まるで,採点基準を知らないまま演技をするフィギュアスケーターのようなものです。この点はまったくアンフェアなものと思います。 そこで,私たちは,自分たちの信念や解釈から指導をスタートしました。経験を繰り返して,どうやらこのように表現するのが,「合格する確率が高い論文の書き方」であるという結論を得て,論文塾を立ち上げたのです。これは経験を積み重ねていくうち,強く確信しているものです。 「合格する確率が高い論文の書き方」とは,「事例に沿った適切な考え・主張を述べ,それを裏付ける理由・根拠を説明し論証する」ことです。これを確実に行えば,合格評価を得ることができます。 不十分な論文を見ると,大きく2つに分けることができると考えます。 ①実施した経験・経緯の報告に終始して,体験談の紹介で終わっている ②説明がそのテーマでの一般的な知識・セオリーにとどまり,自分自身の見解がない このように,事例に沿った,自分自身のオリジナルな着眼や考察がないと,アピールが不足してしまいます。合格する確率が高い書き方をしてください」 芦屋:「質問(3)いきましょう。最近の論文試験全体の傾向はどうですか。試験改定を受けて問われていることや,評価レベルに変化はありませんか?」 齋藤:「最近は,合格率が上がってきています。これは試験の不人気を受けて合格のハードルが下げてきているものと思われます。今まで論文を毛嫌いして,論文系の試験を受けなかった人も受験しやすくなってきているといえると思います。 また,新試験のもとになる共通フレームには組込みシステム対応が明確に含まれるようになっているため,組込みシステムに従事されている人も受験しやすくなっています。この組込み系への対応が試験内容の変化として主なものです。 なお評価レベルについては,新試験の施行前後で大きな変化はないように思います。」 芦屋:「質問(4)になりますが,同様に,個別科目は,試験改定を受けてかわっていますか?」 齋藤「ITストラテジストについては従来のシステムアナリスト試験に比べて,事業戦略が範囲に含まれていること,システムアーキテクトについては,従来のアプリケーションエンジニア試験に比べて全体の方式設計が強調されていること,ITサービスマネージャは,従来のテクニカルエンジニア(システム管理)試験に比べてITILの知識を明確にしていることが特徴として挙げられます。特に名称が変わった試験区分はその内容の変化に注意してください」 芦屋:「質問(5)です。最後になりますが,日頃から論述力をあげるのに役立つ学習方法や訓練がありますか?」 齋藤:「とにかく書く練習をすることが大事です。なぜなら,実際の本試験では紙に書くのですから。タイピングで練習していても,紙にリアルに書く感覚はまったく別のものでその感覚は身につきません。論文塾のコースを受講するのはそういう意味があるのです。日頃からリアルに文章を書くことを心がけましょう。 また,書きながら考えるのでなく,論文を書く前に,考えや理由,全体の構成をよく練ってまとめることが大切です。これがないと,支離滅裂,論理破綻する文章になりがちです。体系的に構造的に文章を書く練習をしましょう。 また,知識として,インターネットや雑誌などで受験する試験区分に関する記事をよく読んでおきましょう。時流の方法や考え方などを吸収して,持論の展開に加味して説得力を高めるようにする努力も大切です」 芦屋:「ありがとうございました。論文塾講師の齋藤健先生のお話しでした。皆様も,これを参考にぜひ,論文試験でA評価を勝ち取られるよう祈念しております。 |
| 論文添削でよく指摘している事例(実際の添削結果から抜粋)~ |
| 私達,論文塾講師陣は,多くの論述原稿を添削し,課題を指摘してきました。そこで特徴的なのは,指摘した数は非常に多いのですが「指摘した種類自体は多くなかった」ということです。これは多くの論述原稿の同じような箇所を同じような理由で指摘してきたということを意味しており,以下の「指摘事項」でも,多くの重複指摘事項があることが分かっていただけると思います。 我々の分析では,A評価を妨げる課題というのは非常に少なく,たとえば,「主張の理由がない」,「主張の理由があっても説明が分からない」,「そもそも文章自体が分からない」などに集約されていくということを経験的に把握してきました。逆に言えば,この少ないポイントに注意すれば「A評価の論述が書ける」ということが言えると考えています。 そこで,論文塾では,これを徹底的に学習することをポリシーとしています。以下に,論文添削にて「よく指摘している事項」を記載いたします。 これらは多くの受講者の方に,同じような指摘をするものです。論述試験対策をする上で参考になると思いますので,お役立てください。 ・この文章はどういう意味ですか?説明不足です。(文章が意味不明であることを指摘して) ・これは何ですか?一般的な言葉で書いてください。(文章中の単語が分からないことを指摘して) ・このセンテンスを明確に説明してください。(文章中の段落全部が意味不明なことを指摘して) ・この主張の理由が不明確で説得力がありません。 ・「作業に抜けがないように~」とは意志が弱い表現です。「確実に作業をするために~」という具合に強い意志を持った表現にしてください。 ・一つのセンテンスが接続詞で結ばれて続いており,長いので疲れますし,分かりにくいです。適度に切って説得のリズムを高めてください。 ・表現が稚拙で,説得力がありません。 ・表現が受身で,説得力がありません。 ・表現は良いのですが,中身が薄いため,説得力が弱まっています。 ・何を言いたいのか分かりません。この主張は,ここでは意味がないばなりでなく,全体の文書の説得力を無くす原因になっています。 ・なぜそのように主張するのですか?その理由を明確に書いてください。 ・主張の意味がよく分かりません。分かりやすく説明してください。 ・主張していることで実現できる効果が抽象的で計画自体の説得力が弱くなっています。具体的に書いてください。 ・もう少し具体的に説明してください。 ・このことが具体的に何をすることなのか,何を目的としてやることなのかが分かりません。最初に単語の定義,言葉の意味を説明しておかないと,以降で何を説明しても納得してもらえません。 ・もう少し具体的な書き方をしてください。 ・全体的に説明不足です。 ・それはなぜですか?どういう理由ですか?理由を説明する必要があります。 ・なぜ,「社内の部門間だと関係がルーズになる」と主張しているのか分かりませんので,論拠が弱くなっています。 ・この記述では,上手く伝わらないため,別の表現にしてください。 ・このセンテンスは意味が分からないので説得力がありません。 ・なぜ,非効率なのですか?理由を明確に書いてください。 (今のやり方は非効率であるという書き手の主張に対して) ・この接続詞は不要です,この助詞は不要です,この文章は不要です。 ・この記述はどういう意味ですか。今ひとつピンときません。 ・話が唐突に飛びすぎます。 まず,ビジネス業務内容を説明し,そのあと,どういうコンピュータシステムがあるのか。それがどういう役割を担っているかを説明した上で,詳細の手順を説明しないと分かりません。詳細レベルの課題を説明するなら,まず,概要,詳細を説明し,その後詳細レベルの課題を認識してもらうという努力をすべきです。 ・受身表現は×です。 (会社が業務を変更することになったから)ではなく, (当社は業務を○○の理由で変更するため,コンピュータシステムも変更することになった)と主体的な表現をしてください。 ・「店舗の強化」とは,どういうことですか。また,どういう理由で強化する必要があったのですか。もっと分かるように説明してください。(「会社が店舗の強化を行うことになった」との記述に対して。) ・具体的には,どれくらいの数値として現れたのですか。(「依頼が一気に増加した」との記述に対して) ・応答時間は具体的にはどれくらい低下したのですか。また,最悪とは,どれくらいの数値を超えた場合なのですか。抽象的なのでピンときません。(「サーバへの応答時間が低下したので,最悪の場合はシステムダウンする恐れがあった」との記述に対して) ・何が問題で,何をしたいのかもうひとつよく分からないのですが・・・ ・なぜ,このようにする必要があったのですか。 ・漢字が間違っています。(解善→改善) ・助詞の使い方が間違っています。(を→に) ・なぜですか。その理由を確実に説明してください。 ・急に関係ない話を書かないで下さい。読み手が混乱し,首尾一貫性が損なわれます。 ・受身表現は×です。自分が主体的に実行したように書くべきです。 ・いきなり詳細なことを書くのではなく,まず,概要のヘッドラインを書き,これから何を述べるか簡単に説明した後,詳細に展開してください。 ・このパラグラフに記述されていることの意味が分かりません。他人にも分かるように説明してください。 ・稚拙かつ口語体の表現です。この文書は,文語体で表現してください。 ・こういう記号は論述には使いません。 ・この主張は言いすぎです。ここまで言うとロジックが崩壊し,論理性が欠如します。 ・極めて口語体の文です。この文書では,×です。 ・あなたは,どのような考えがあって,このように行動したのですか。分かりやすい理由を説明してください。 ・あなたは,どのように考え,どういう工夫をして,上司に何を説明し,何を了承されたのかを具体的に書いてください。そうでないとあなたの行動を評価できません。(「上司と相談して,私の提案が実施されることになった」との記述に対して) ・ヒアリングシートの効果が説明されていないため,この主張は評価できません。(「顧客からの要望を聞く際にヒアリングシートを使ったので,うまくいった」との主張に対して) |
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| 論文塾事務局: ronbunjyuku@yahoo.co.jp 論文塾概要 | 講座Top | 講師陣紹介 | 論述コラム | 添削指摘例 | 論文の「要点」 | 論文対策アドバイス | 不合格にならないために |