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         退院者のカルテ・H13度(合格体験記)


このクリニックで添削治療をうけ、見事完治したisetさんのケースです。患者の皆様は参考にして下さい。


A−RON院長こんにちは。
重度慢性論文疾患患者から奇跡的に回復したisetです。
これから受験する人達に、少しでもお役に立てればと思い合格体験記を書きまし た。参考にしてください。

AEは3年前から計4回受けました。

○1回目(平成10年)−不合格

 子供が小さく仕事も忙しかったため、とても勉強する気ならず、試験後の答え合わせもしませんでした。ただ、試験後一週間ぐらいは”勉強しなければっ!”という気分になりました。

○2回目(平成11年)−不合格

 とりあえず勉強を開始しようと思いました。1種に合格してから5年が経過し ていたので、一から勉強しようと思い、ITECの予想問題集をやり始めましたが 、結局、午前中の問題だけを勉強して試験当日になってしまいました。
午前−80%,午後T−30%,論文はとりあえず字数を埋めただけ。

○3回目(平成12年)−不合格

 昨年7月から、本格的に合格に向けて準備を開始しました。3ヶ月間のITE C通信教育とITECの予想問題集をやりました。論文添削は31点。事前論文は 、通信教育で作成した2件を用意しました。通信教育の論文添削では、@論文設計ワークシートの作成、A論文の記述という手順で作成することになっていましたが、どうも@→Aへの展開に疑問を持ったまま本番となりました。
午前−75%、午後T−60%、論文は予想が外れて全く歯が立ちませんでした 。


○4回目(平成13年)−合格

 今回は、午後Tの得点アップと論文対策に重点を置きました。
 受験対策を始めたのは7月です。準備した問題集等は下記のとおりです。

  通信教育:ITECの論文対策コース
  問題集  :ITEC 予想問題集
オーム社出版局 アプリケーションエンジニア午後T・U実践問題
  参考書 :経林書房 アプリケーションエンジニア合格完全対策 (A−RON先生のおすすめだったので購入しました)


 ITECの論文対策コースは2度目ですが、論文を作成する手順に納得がいき ませんでした。論文設計ワークシートで全体構成の添削を受けてから論文を書く手順になっています。しかし論文設計ワークシートは非常に汎用的なものであり、問題文に沿って記述するための元ネタにはならないような気がしました。今回の添削結果は41点でした。

 何はいい情報はないかと探していたところ、出会ったのがA−RONのサイト です。特に「診察1・英井駄目男さんの治療」と「試験直前のメンタル処方箋」を良く読みました。合格論文を書けない人の視点に立って書かれてるので、自分のまずい点が客観的に良く分かりました。「試験直前のメンタル処方箋」は最後の一週間電車の中で何べんも読み返しました。A−RONのサイト読むことによって、ITECの論文添削でもやもやしたものが、すっきり晴れました。A−RONのサイトを読むことによって、問題文のとおりに忠実に沿って書かないとだめだということが分かりました。

 それとあと役に立ったのは、オーム社出版局の「アプリケーションエンジニア午後T・U実践問題」の午後U対策です。この中で衝撃を受けたのは、問題文を引用して書いてもよい、むしろその方が理解度をアピールできる、と書いてあっ たことです。

 用意した論文は5件。2年分の通信教育で書いたものと、過去問題で出そうな テーマについてを用意しました。

  ・情報セキュリティについて  (昨年用意:通信教育)
  ・外部設計における品質要件 (昨年用意:通信教育)
  ・システムテスト計画      (今年用意:通信教育)
  ・変更管理            (今年用意:A−RONサイトで予想 )
  ・性能改善            (今年用意:定番なので)

○試験当日
 情報セキュリティについて用意していたので、「問2 セキュリティ対策としてのアクセスコントロール設計について」を選びました。

 ホスト系の大型プロジェクトしか経験がないため、あまり自分で考えて分析や設計をやったことがありませんでしたが、自分の知っている事柄について、いかにも自分がやったように書きました。当日注意した点は下記の6点です。

  1.最初に大枠の構成を考える(設問アは設問イの序章になるように)
  2.問題文に忠実に沿って書く
  3.問題文を反復する(重要な点を分かっていることをアピール!)
  4.なるべく簡潔な文章に(適度な箇条書きにする)
  5.キーワードを織り交ぜる
  6.なるべく丁寧な字で書く

 書きながら、あまり多くのことに注意することは無理です。準備論文と完全に 問題が一致することはありえませんから、問題文を見ながら問題文に沿うように調整していきます。1〜2行の書き直しはできますが、それ以上は時間的に無理です。そのまま突っ走り、文章のつじつまが合うようにつなげていきました。その過程で上記3のように問題文を反復して記述すれば、アピールにもなるし字数稼ぎにもなります。(2〜3回ぐらい同じことを書いたような気がします)それで2400字強がやっとでした。

○最後に
 ITECの論文添削では41点しか取れなかった私ですが、A−RONサイト に出会ったことによって合格することができました。私の周りでアプリケーションエンジニアを受験する人がいたら迷わず、A−RONサイトを勧めるつもりです。
 A−RON先生、論文のCBTは難しいとは思いますが確実に成果を上げています。これからも論文患者のためにご活躍ください。どうもありがとうございました。

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