
論文治療クリニック(2002外来-2)

次の患者さんです。タラさんという名前です。ちょっと,プロフィールを拝見。
はじめまして。 タラと言います。 ここのホームページって
、 Drエーロンさんに、論文を添削して頂けるんでしょうか?
もし可能なら、是非お願いします。
私の、情報処理技術者試験の受験暦は、10年を超えました。
2種、1種は、何とか合格しましたが、アプリケーションはいまだに合格
せずです。 (ちなみにもう、67年程、受験していますが・・・・・。)
よろしかったら、是非、お力をお貸し下さい。
宜しくお願い致します。

AEを6,7年ですか。つらかったでしょうね。高度は一回合格しないとトラウマになってなかなかうまくいかないことが多いです。1つ合格すると,他の区分も次々合格というケースもあるのですが,最初の高度でつまずくと長患いになるのですね。では,問題から見てみましょう。
平成13年度 アプリケーション 午後U
問3 稼動中のシステムの保守作業について
システムが本番稼動し、運用が始まると、業務改善や制度変更に伴い、仕様変更や機能追加などのユーザ要求によって、プログラムの保守作業が発生する。
プログラムの保守作業に当たっては、稼動中のシステムに悪影響を与えないように十分なテストを行った上でリリースすることが重要である。
修正プログラムのテストでは、一般にテスト環境を使って機能テスト、性能テストなどを行う。機能テストでは、修正した機能を効率的に漏れなく確認するために、次のような事項を検討することが重要である。
・テスト範囲、テストデータの内容・組合せ
・本番データを抽出するなどのテストデータ作成方法
・テストツールの使用やテスト結果の確認方法
また、性能テストでは、本番環境とハードウェアやネットワークの構成・性能・容量などが異なる場合が多いので、本番環境での性能用件を満たしていることを検証するために、トランザクションの発生量・集中度を検討した上で、端末シミュレータを使用するなどの工夫が求められる。
さらに、プログラムのリリース作業では、リリースするプログラムの漏れ・世代誤りなどがないことやリリース後の稼動状況などを確認することが重要である。
あなたの経験に基づいて、設問ア〜ウに従って論述せよ。
設問ア
あなたが携わったシステムの概要、及びテスト環境と本番環境の差異を、800字以内で述べよ。
設問イ
設問アで述べたシステムにおいて、修正プログラムの機能テストをどのように効率的に行ったか。また、性能テストではどのようにテスト環境と本番環境との差異を補ったか。それぞれ工夫した点を中心に具体的に述べよ。
さらに、リリース作業でどのような項目を確認したか、簡潔に述べよ。
設問ウ
設問イで述べたテスト及びリリース作業を、あなたはどのように評価しているか。また、今後改善したいと考えている点は何か。それぞれ簡潔に述べよ。

昨年の「システム保守」ですね。システム保守といっても,問われているのはシステムテストの工夫です。
保守ならではのシステムテストの苦労を論述することが必要となりますね。
では,患部を見せてもらいましょう。
1(ア)システムの概要とテスト環境と本番環境の差異ついて
1.1システムの概要について
N社は全国規模で電話番号案内のサービスを行っている企業である。本社及び、全国に
約10ヵ所の支社、それぞれ支社の配下には約10〜20ヵ所の事業所があり、各事業所
が割り当てられた地域の、電話番号案内サービスを担当している。既に、電話オペレータ
の勤務情報より、オペレータの配置状況を事業所毎に作成し、所属する支社及び本社で参
照可能な、電話オペレータ配置支援システムが稼動している。
今回、N社より、給与計算業務の効率化の為、既に本システムに登録されている電話オ
ペレータの勤務情報を、給与計算に使用したいとの要望があり、給与計算機能の追加を行
う事になった。私は現在、ソフトウェアハウスに勤務しており、前回のシステム開発に引
き続きアプリケーションエンジニアとして開発に参画した。
1.2 テスト環境と本番環境の差異ついて
電話オペレータ配置支援システムの本番環境では、本社及び支店用のサーバ約11台が
LANで接続されている。また事業所の端末としてパソコン約200台が、同一LAN上
のルーターへ通信回線で接続され、それぞれが所属する支店用サーバと、データの送受信
を行っている。
テスト環境として、本番環境を小規模にした以下の環境を準備した。
(1)本社及び支店用のサーバとして3台のサーバをLANで接続し、事業所用の端末
として15台のパソコンを同一LAN上のルータへ通信回線で接続してある。
(2)サーバの性能は本番環境の半分程度であるが、その他は本番環境と同等である。
2(イ)機能テスト及び性能テスト、リリース作業での確認項目について
2.1 機能テストの効率化について
今回の機能追加では、基本設計段階より既存機能の変更は、殆どない事が明らかになっ
ていた。こうしたことから、本機能のリリースによる本番データの移行は、若干しかない
ことが予想できた。その為、本番データを移行して機能テストを行った方が、試験データ
作成の手間が省け、効率が良いと考えて以下の検討を行った。
(1)本番データが給与計算機能テスト用のデータパターンを網羅しているか。
(2)本番移行用アプリケーションの開発を、結合試験開始までに終えることが可能か。
(3)今回の機能追加分の試験データはどうするか。
これらについて検討した結果は次の通りである。
(1)本番データには、給与計算機能のテスト用のデータパターンを網羅してい部分が
若干あった。しかし、本番データ移行後に、既存機能よりデータを追加投入する方
が、全てのデータを最初投入するより、遥かに効率が良いと考えた。
(2)移行用アプリケーションは、単純な機能で且つ、規模的に小さいことが予測でき
た。その為、機能追加のシステム開発と平行した開発が可能であると考えた。
(3)機能追加分の試験データを、ツール等を作成し投入するより、機能追加したデー
タ投入用の機能テストも兼ねて、新規にデータ投入した方が効率が良いと考えた。
上記の結果により、機能テストに使用するデータは、移行した本番データを使用する事
になった。
また、今回の開発では全ての既存機能で使用している共通機能に、若干ではあるが、修
正が入る事が分かった。テストの効率化の為、共通機能以外の変更のない既存機能に関し
ては、本番データを使用し、新・旧既存機能の帳票及び画面の内容を比較する事にした。
2.2 性能テストについて
性能テストを行う上で、テスト環境に関して以下の問題点があると考えられた。
(1)本番環境より、サーバ及び端末台数が少ない為、ネットワークにかけられる負荷
が低い。
(2)本番環境用よりサーバの性能が劣るので、サーバの処理時間を単純に比較できな
い。
(3)本番環境において支社及び事業所が扱うデータ量には、大きなバラツキがある為
、性能テスト用にどこのデータを使用するか検討が必要である。
これらの問題について詳細に検討し、以下の解決策を講じた。
(1)本システムでは、各機能の起動と終了時には、機能名、実行先の事業所、起動ま
たは終了時刻を、ログ情報として出力している。
このログ情報に対して以下の分析を行なった。
・システム全体における、最大の処理重複数はどの程度か。
・上記の場合に、実際に実行された機能名は何か。
この分析を行い、性能テストについて以下の事を決定した。
・各事業所で、実際に処理を行う時間帯はまちまちで、システム全体での処理の
重複数は最大でも、10程度である。
・同時に実行された機能のうち、半分以上は電話オペレータ配置状況の照会処理
であった。
この結果をうけて、テスト環境の15台の端末でも、十分に本番環境に即したネ
ットワーク負荷がかけられる事が分た。
そのことにより性能テストは、15台の端末より、以下の処理を同時に実行する
こととした。
・電話オペレータの配置状況照会×8、月次処理×2、日時処理×3、
追加処理×2
(2)各機能の処理時間におけるサーバ処理の割合を算出する為、使用頻度の高いアプ
リケーションをピック・アップし、端末処理、通信、サーバ処理の開始・終了時に
時刻を出力するログ埋め込み実行した。そうしたところ、実際にアプリケーション
の処理時間において、サーバ処理時間の割合は1〜2割程度である事が分かった。
その為、サーバ性能による本番環境とテスト環境の処理時間の誤差は、許容範囲内
と判定し、今回は無視することとにした。
(3)ネットワーク及び通信回線の通信時間は、送受信のデータ量に比例するものと考
え、2台の支店用サーバ上では以下の本番データを使用することとした。
・支店サーバ中で、最もデータ量の大きなサーバのデータ。
・支店サーバ中で、最もデータ量の大きな事業所を持つサーバのデータ。
2.3 リリース作業での確認項目について
今回の開発は、機能追加が主な開発用件であった。既存機能には殆ど修正がなかった為
、新・旧システムの平行運用は行わず、新システムへ移行することとなった。リリース時
の確認は、以下の通り行う事とした。
(1)リリースした機能は、バージョン及び日付及びサイズのチェックを行う。
(2)機能追加及び機能修正が必要だったものについては、全画面及び全帳票を出力し、
内容を確認する。
(3)変更のなかったアプリケーションについては、起動確認のみを行う。
3(ウ)テスト及びリリース作業の評価と今後の改善点について
3.1 テストの評価について
今回のシステム開発において、本番リリース後の障害は、殆ど起きなかった。また、機
能テストに於いて、作業の遅れは一切発生しなかった。その事で、機能テストは十分に成
功だったと判断出来る。また機能テストは、開発期間内に効率よく行えたと思う。
3.2 リリース作業の評価について
データ移行に関しては、移行用のアプリケーションを、結合試験時のデータ作成で使用
した為、十分な品質が確保出来た。また、既存及び追加機能のバージョン及び簡単なテス
トを行った為、リリースの失敗を完全に無くす事ができた。また、途中での作業の遅れ等
もなく、今回のリリース作業は、十分に成功だったと判断している。
3.3 今後の改善点について
今回、リリース作業として本番データの移行、アプリケーションの入れ替え、既存及び
追加機能の簡単な試験を一度の行う必要があった、本番システムを1日間停止した。どこ
のシステムでもリリース作業の為、どこのシステムでも停止できるとは限らない。システ
ムの停止時間の短い、効率適なリリース作業について検討して行きたい。

<他の患者も考えてみよう!>
このテーマは,リックテレコムの「アプリケーションエンジニア合格論文集」にも例題として掲載しています。持っている方は,その部分の解説と論文例(2例あるはずです)を読んで,この論文がよいのか悪いのか考えてください。
そして,それをメールや掲示板で指摘してください。そうすれば,確実に力がつくはずです。
ただ,ここでの診断を読んでいるだけでは「論文力」は向上しません。合格したいなら,がんばって指摘しなさい。
1.よいところはどこか?
2.その理由はなにか?
3.悪いところはどこか?
4.その理由はどこか?
院長はしばらく待っております。(指摘が集まるまでしばらく様子見)
〜この間2週間経過〜

ドクターです。2週間待ちましたけど,指摘はご本人(タラさん)の1つだけでした。ドクターはがっかりして少し憤慨しています。他の患者は,治療される気があるのか問いたいところです。そんな受身の姿勢では,一生論文病は治りません。もう,あきらめて二流のSEで一生を終わりなさい。高度なんて合格できませんよ。よいSEになるには積極的に機会を利用することです。
まあ,少し説教してしまいました。落ち着きを取り戻しつつ,ご本人の自己指摘を考えていきましょう。
Drエーロンさん、早速の診察、大変に有り難うございます。タラです。
またこのように、他の患者の皆さんからも、御指摘を伺えるような状況をつくって頂き、大変に有り難うございます。
正直言って、出来るだけ多くの方から御指摘を頂いた方が、大変に助かります。

いえいえ。指摘がなくてすみません。他の患者は直る気持ちが低いようです。タラさんだけでも積極的になって,合格してください。
ちょっと、リックテレコムの「アプリケーションエンジニア合格論文集」は持っていない為、改めて読み直してみて、気づいた点を指摘します。ちなみに、この論文は書いてから1ヶ月位たつので、少しは客観的に見れていると思います。
では、自分の論文への、指摘事項です。
1.よいところはどこか?
(1) 論文問題の回答にはなっているはず。

確かになっています。これはOKです。なんでOKなのか他の患者には分かりますか?分からないならこのサイトのコンテンツや芦屋広太の論文関連書籍の内容を理解していないことになります。もっと学習が必要です。
2.その理由はなにか?
(1) 論文問題の趣旨に沿って記述したつもり。

はいはい。趣旨に沿っています。多くの部分でシダイかな?と思います。ただし,結論が少し曖昧かつ主張の説得力が弱いかなと思います。「なるほど」と言わせるまでにはいっていません。でも,シダイレベルかなと思います。
なぜ,シダイかな?と曖昧な表現かというと理由があります。
私自身は,合格するにはもう少し努力が・・・と思うのですが,これくらいのレベルの論文でも合格することがあるからです。実は,そのような合格再現論文をいくつか見てきました。いくつかは,AE合格論文集に入れたのですが,リズムが弱いことと,説得力(主張と論拠)にやや欠けていたので,加筆させていただきました。ですから,このレベルでもシダイかな?とは思っています。(採点者のレベルにもよると思うが。)
3.悪いところはどこか?
(1) 改めて見直してみると、全体的に読みづらい論文である。
(2) 工夫についての記述が不十分。
(3) 3.3今後の改善点についての記述が不十分。
(4) 論文の終端に「以上」の記述がない。
4.その理由はどこか?
(1) 一文が長すぎる。
脱字が多い。
全体的にだらだらと記述してあり、面白味がない。
(2) 工夫点を中心に記述していない。
(3) 今後の改善点に、テストについての改善点を記述していない。
(4) 論文の終端に「以上」を記述していない。

3.悪いところはどこか?
(1) 改めて見直してみると、全体的に読みづらい論文である。
→リズムは問題ありますね。主張と論拠が弱いからです。
(2) 工夫についての記述が不十分。
→そうですね。これこれという工夫は弱いですね。ただし,分析の過程や結果が実務に即して書いていることが伺えるので,好感は持てます。
(3) 3.3今後の改善点についての記述が不十分。
→まあ,大丈夫でしょう。少し弱い気もしますが。
(4) 論文の終端に「以上」の記述がない。
→べつに大丈夫みたいですよ。私は書きましたが。
4.その理由はどこか?
(1) 一文が長すぎる。
→そうでもないと思いますが。
脱字が多い。
→そうですね。
全体的にだらだらと記述してあり、面白味がない。
→うーん。面白み的には物足りないですが,シダイじゃないですかね。
(2) 工夫点を中心に記述していない。
→前述の通りです。
(3) 今後の改善点に、テストについての改善点を記述していない。
→これも前述の通り。
(4) 論文の終端に「以上」を記述していない。
→これも前述の通り。
というわけで,この患者は,よい感じだと思います。あとは,ここで指摘したことを努力してみてください。答えは,芦屋広太の書籍にあります。あそこに書いたことを,このページで書くのは面倒なんです。別に広告して買ってほしいのではなく,毎年同じことをサイトで書くのが面倒なんです。本は儲からないので,みんなが買ってくれても,私のサラリーから見れば微々たるものなんです。せっかく,テクニックを公開しているんだから,手に入れて勉強しなさい。3000円くらいのものなんだから。どうしても金がない人は,会社に買ってもらいなさい。
というわけで,次回は,なぜ,タラさんがシダイの論文を欠けたか?をタラさんとの問診でお送りします。
アップがいつになるかは分かりません。とにかく,ここの患者たちが積極的になるまで私ものんびりします。医者は患者の気持ちが前向きにならないと治療できないんです。病は気からなんです。ROMでもいいですが,たまには,考えを投稿しなさい。(以上,機嫌が直るまで休止)
〜この間1週間経過〜

ドクターです。1週間経過しましたので機嫌を直して診断を続けようと思います。
患者のタラさんは,以前ずいぶん重症だったらしい(ご本人の弁)のですが,今回の見立てでは峠を超え,回復に向かっているように評価しました。そこで,タラさんが何をして回復したか?どう自己治療したのかを開示することが,他の重度慢性論文疾患患者の何よりの処方になると思います。
そこで,ご本人の承諾を得,タラさんとドクターのやり取りを紹介いたします。他の患者さんは,臨床サンプルを公開してくれたタラさんに感謝することが必要です。では,どうぞ
■タラさんと院長の会話
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院長様。患者のタラです。 私の論文に対する貴重な意見を頂きまして、有り難う ございました。

タラさんの論文拝見しました。 ざっと見た状態なのですが,全体的には悪くないと思います。AEに何回も不合格なのは,もしや,午後が原因なのでは?
午後U論文に関していえば,私がいままで治療した中では,よいレベルだと思います。
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有り難うございます。 これで少しは、自信が持てます。

細かいところで気になるところはあるのですが・・・。
たとえば,問題でテスト環境と本番環境の違いを埋める工夫を問われているのに,「問題なしとした」と書いていますね。これでは,工夫をアピールできませんよ。工夫を求められているのですから,もうちょっと苦労と気の利いた解決策を書かないと・・・。
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もう一度、工夫のアピールについて、考えてみます。 貴重な御意見、有り難うございます。

タラさん。どうもよく分からないのですが・・・あなたは何回もAE試験に落ちているということですね。午後Uがこれだけかけるならそんなことはないと思うのですが・・・そこで,なぜ合格しないのか分析が必要です。午前,午後は合格レベルですか?もし,合格レベルならば,やっぱり論文が問題ですが・・・
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正直言って,午前,午後についても、あまり自信がありません。
現在、問題集等を使用して、こちらの方も合わせて勉強中です。

さらに聞かせてください。
@今回の論文は,かつて本試験で書いてきたものと違いますか?(勉強した結果ですか?)
Aこれまでの本試験でも,今回と同じレベルで書いてきましたか?
これを,教えてください。もし,午後UがOKで午後Tが原因なら,午後T用の違う治療が必要です。
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今回の論文は、勉強した結果です。
論文の参考書で書き方の大筋を把握し、且つ、過去の論文試験
の模範解答を多数読みました。 ただ、自分で書いた論文を、自分で読んだだけでは、どの程度
、レベルアップしているのか、全く判断がつきませんでした。
正直言って医院長の、「少し治療するだけですみそう」と言う
判断には、少々ほっとしております。 引き続き、更なるレベル・アップを目指して、勉強を続ける
つもりです。 宜しくお願いします。

やっぱり,治療の結果でしたね。よい自己治療をしています。感心します。このような努力をしている方なら必ず合格できます。がんばってください。
以上,今回の治療は完了