「話しが分からない」と言われる人が説明時に受ける
「厳しい質問」10例と原因,対策シート

KotaAsiya Denki-Plan-7

 上司など上位職位者への
説明時に相手から受けると
思わず「うっ」と唸って
困ってしまう
「厳しい質問」の10例
 「厳しい質問」を
受けてしまう
原因となる
あなたの話の問題
厳しい質問を
受けないために
あなたがすべき対策 
 (1) 「何の話?」

「報告?,相談?,連絡?」
・いきなり詳細を話すので何の話だか分からない。  ・最初にテーマの話をして,相手に何の話しかを理解してもらう。
 (2) 「簡単に言うとどういうことなの?」

「一言で言うと?」
・話が回りくどくて長い。
・結論が見えない。
・結論,概要から説明する。
 (3) 「それはなぜ?」

「どうしてそうなるの?」
・話の妥当性が見えない。
・主張の理由が分からない。
・納得できる理由を説明する。
 (4) 「具体的に言うとどういうことなの?」

「うち(当社)の場合で言うと?」
・話が抽象的で具体性が乏しい。
・イメージがわかない。
・具体例を混ぜる。
・比喩を使ったり,図表で表現する。
 (5) 「もう少し詳細に言うとどうなるの?」

「もっと細かく説明すると?」
話が抽象的すぎる。
・大雑把すぎてイメージがわかない。
大括りの話を,細分化して複数の要素で話す。
 (6) 「何が原因なの?」

「どこが問題なの?」
原因が説明できていない。 問題箇所とそうなった理由を話す。
 (7) 「私はどうすればいいの?」

「私がやる事はあるの?」
相手にやってほしいことが明確になっていない。 相手にやってほしいことを説明に含める。
 (8) 「いつまでにやるの?」

「いつなの?」
スケジュール感が説明できていない。 スケジュール感を説明に含める。
 (9) 「ところで君は何をするの?」

「君はこれからどう動く?」
自分の役割,今後の行動計画が説明できていない。 自分の役割,行動計画を説明に含める。
(10) 「これで上手くいくと思っているの?」

「これで大丈夫なの?」
問題の解決策や計画の妥当性についての論拠が弱い。 解決策や計画が上手くいくという論拠を強くする。

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