「上手い依頼」をする7の習慣チェックシート
KotaAsiya Denki-Plan-3

(1)普段から依頼先に「貸し」を作る。
(2)依頼内容はわかりやすく明確にする。
(3)「依頼する理由」は納得感を高くする。
(4)できるだけ早くから依頼する。
(5)依頼先にメリットがあるように「お願い」する。
(6)依頼完了時には厚く御礼の言葉を言い、その後もずっと感謝する。
(7)依頼を受てもらったら、何かできることを返す。

(1)普段から依頼先に「貸し」を作る。□□□
 返報性の効果で、相手に「貸し」感覚を生じさせておくと、いざというときに役立つ。返報性とは、心理学上の用語で、人が何かをもらうと、その人はお返しをしないと気がすまなくなるという状態だ。

(2)依頼内容はわかりやすく明確にする。□□□
 何をやるのか不明確な作業依頼は誰も受けたがらない。懇切丁寧で分かりやすい依頼書を書き、手間をかけて依頼すべきだ。
 
(3)「依頼する理由」は納得感を高く。□□□
 依頼先には、「なぜ、自分(たち)が依頼されて動くのか?」ということを納得できる理由がなければならない。納得感がなかったり、弱かったりすれば、人は行動しないものだ。

(4)できるだけ早くから依頼する。□□□
 急な依頼は相手に「非常識」という強い不満を持たれるから避けるべきである。できるだけ早めに依頼をして、作業時間を十分とることが、相手を怒らせないコツだ。

(5)依頼先にメリットがあるように「お願い」する。□□□
 基本的に、依頼先には何かメリットがあるように考えて「お願い」したい。メリットも何もなければ誰も喜んで依頼を受けないものだ。たとえば、感謝の気持ちを依頼先の上司に伝えて、依頼先の人を褒めるなど、アピールしてあげるような配慮も充分メリットになる。

(6)依頼完了時には厚く御礼の言葉を言い、その後もずっと感謝する。□□□
 人は、御礼の一つで気分をよくしたり、害したりするものだ。何かをしてもらったら、かならず御礼をしよう。タイミングも大事だ。できるだけ早めにしてくよう。さらに、感謝の気持ちを忘れなければ、依頼先も、その後にまた依頼を受けてくれることになる。

(7)依頼を受てもらったら、何かできることを返す。□□□
 いつもやってもらうだけでは駄目だ。何かお返しできることを探し、「借り」ばかりを作らないようにしよう。これも返報性の効果である。


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